カモンドレスデン

ボロボロOLが綴る好きなものと日常の話

6月2日 前野健太さんライブ

最高のライブを見てきました。

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前野健太ニューアルバム「サクラ」発売記念ツアー

開花宣言~ 大阪編@梅田シャングリラ 

ゲスト:シャムキャッツ

前野健太withビッチボーイズ(ベース:伊賀航、キーボード:石橋英子、ギター:ジム・オルーク、ドラム:ジョー・タリア)

 

開演前、一緒に行った友達と茶をしばこうと思い近くのカフェに行ったら、ビッチボーイズの皆さんが普通に4人でお茶していた。

びっくりしつつ、その店は満席だったので別の店に移動してお茶をした。

約3年ぶりに会う友達(サラバーズのライブで出会った子)とのお茶はほんと楽しくて、いろんな話ができて嬉しかった。

 

シャムキャッツ

まずは2年ぶりに見るシャムキャッツ。(ちなみに前回もシャングリラで見た)

相変わらずエモい!音源もいいけどライブは音源と印象ががらっと変わるほど力強くてよい。特にドラムの音が。

夏目さんの声も相まっておしゃれに聞こえる曲たちだけど、歌詞の日常描写がすごくリアルだったり生々しかったり、生きることに対するめんどくささや倦怠感がちょこちょこ顔を出していて聞いているとドキッとする。

夏目さんと菅原さんが途中でお互いのギターを交換していて、これファンにはたまらんやつでは…と思ったりした。

 

前野健太withビッチボーイズ

幕が上がるとバックバンドであるビッチボーイズのみなさんがすでに持ち場について演奏していて、音楽に合わせてナレーションが流れる。

のっけから大人のかっこよさが漂う素敵な演出。この時点でもう大興奮。

そして前野さんが登場。柄シャツがとても似合っている。

 

なんと一曲目は「love」!私はこの曲のバンドアレンジ版が大好きで、いつもアルバム「LIVE with SOAPLANDERS」に収録されているバンドバージョンを聞いているので、1曲目からブチ上がってしまった。切なくなる歌詞なのに、バンドアレンジだとそこにスカッとするような疾走感が加わるので、聞くとテンションが上がるし今にも走り出したくなるような気持になる!帰りにこれを聞きながらシャングリラ沿いの道を歩き梅田駅方面のネオンだらけの街並みを眺めたらPV撮影みたいな気分になりました。スカッと晴れた日に聞くのもよい。

 「サクラ」発売記念ツアーだから昔の曲はあまりやらないかな?と思っていたけど、新旧の曲が織り交ぜられた、大変楽しいセットリストでした。

 

 

MCもたっぷり。ずっとおもしろい。

MCをうまく次の曲フリに繋げようと奮闘する前野さん。

前「ジムさん、好きな飲み物はなんですか?」

ジ「……昔の?今の?」

前「え………じゃあ……昔の。」

ジ「今は…」

前「いや昔の昔の!」

ジ「いえ、今のから言うから!今は…えっと…なんか、なんとかコーヒーの…んー、忘れちゃった。昔好きだったのは……。」

 

水!!!!

 

ジムさんいちいちおもしろいしかわいくてチャーミング…。(だけどギターは震えるくらいかっこよくてギャップがすごい)

ちなみにこのやりとりのあと演奏した曲はカフェ・オレ。

もう一つちなみに、ジムさんの好きな食べ物はネギ味噌と油揚げだそうです。

 

 

下記、覚えている限りの演奏した曲です。たぶん抜け漏れがあるかと思います。曲順めちゃくちゃですみません。

途中襲い来る尿意と戦っていたので、中盤の記憶があやふやだ。

トイレにすっと行けばよかったんだけど1秒たりとも見逃したくなくてなかなか決断ができなかった…。

 

love

看護婦たちは

山に囲まれても

今の時代がいちばんいいよ

アマクサマンボ・ブギ

嵐~星での暮らし~

大通りのブルース

防波堤

人生って

ファックミー

コーヒーブルース

18の夏

新曲(広島に行ったときできたそうです)

ロマンティックに行かせて

マシッソヨ・サムゲタン

マン・ション(with:シャムキャッツの夏目さんと菅原さん)

興味があるの

豆腐(弾き語り)

鴨川(弾き語り)

 

もう本当に本当にかっこよくて楽しくてしびれたーー!

大人のショーって感じで。

前野さんは声が枯れ気味だったけど、終了予定時刻を1時間以上もオーバーしながら(ライブ後の石橋英子さんのツイートで、本来の終了予定時刻が発覚。笑)最後まで最高に楽しませてくれました。本人も楽しそうだった。

ビッチボーイズの演奏も超かっこよくてどっぷりと酔いしれた。

みなさんから大人の余裕・貫禄が漂っていて、最近年を取ることにナーバスになっていた私だけど、大人のかっこよさを見せていただいたおかげでこんな大人になれるようがんばろう…という気持ちになりました。

 

ぽろぽろと備忘録

■リクエストを募った際にお客さんの一人が「コーヒーブルース」を挙げて採用される。その方の関西弁イントネーションでの言い方が気に入った前野さんは、曲中2回ほど関西弁イントネーションでの「コーヒーブルース」をそのお客さんに言わせていた。私は関西出身ではないので何回挑戦してもあのお客さんと同じイントネーションを再現できなくて悔しい。

 

シャムキャッツの2人とコラボして歌った「マン・ション」、曲が夏目さんの声にとても合っていて、さすがの選曲~!と思いました。どちらからこの曲一緒にやろうと提案したんだろう。終始夏目さんがセクシーだと褒める前野さん。おそらく褒められ慣れているのか飄々としている夏目さん。笑

 

■マシッソヨ・サムゲタンをみんなで合唱するの楽しかった~今もふと「マシッソヨ…♪」と口ずさんでしまう。2回目のサビでサムゲタンスンドゥブチゲ♪に変わるのもよい。

 

■最後に前野さんが「豆腐」と「鴨川」を弾き語りしつつ会場全体に歌うよう促してくれて、会場の皆さんが自由に歌っている画がすごく美しかった!!この2曲大好きだから特に!みんなで一緒に歌うのっていいものですね。。

しかし「豆腐」は年を重ねるほど沁みるな。

京王線、中央線、御堂筋線…(と、歌詞を大阪バージョンに変えてくれたマエケン

 

 

哀愁や生きていてふと抱く虚無感、でもその中に確かに漂うロマンを感じさせてくれる前野健太さんの曲が大好きだ。

この日のライブ終わり以降、前野さんの曲しか聞きたくなくなってしまっている。

「サクラ」の中の楽曲たちもライブを経てより一層自分の中で存在感が増してきたので、今一度味わいながら聞いています。

 

いいライブだった。できればあんまり間をあけずに、また関西に来てほしい。

 

平野紗季子さん

 

 

突然ですが、平野紗季子さんが大っっっっ好きです。

 

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平野紗季子(ひらの・さきこ)

1991年福岡県生まれ。小学生から食日記をつけ続ける生粋のごはん狂。学生時代に日常の食にまつわる発見と感動を綴ったブログが話題になり文筆活動をスタート。著書に『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)がある。底辺料理記の険しさとはうってかわって享楽的な外食写真が連なるinstagramはこちら。@sakikohirano

Instagram @sakikohirano

Twitter @sakichoon

(平野さんのネット連載「底辺料理記」のプロフィールを引用)

 

ッッッッ…グッッッ…かわいい………

 

大学時代に、友人から「この人の文章おもしろいよー!」と教えてもらって

平野紗季子さんのブログを読み始めたのが出会い。

ブログをまとめた本も出版されています。

 

生まれた時からアルデンテ

生まれた時からアルデンテ

 

 とにかく食が好きで、小学生の頃から食日記をつけていたという平野さん。

本の冒頭には、実際の食日記が載っています。

小学生の時点でこれを書いていて、現在まで記録を続けているという時点で、

なんていうかもう、並々ならぬ本物の愛と情熱を感じる。

あと狂気も。(めっちゃ褒めています)

余談ですが、私は平野さんとゴリゴリの同世代なので、

手書き食日記の文字や記号の使い方(例えば「行こー」を「行こ→」って書いたりとか、昔のドコモのケータイの絵文字っぽい笑顔マーク書いてあったりとか)を見て、懐かしさの嵐に襲われた。

 

文章にとても引き込まれる。着眼点と言葉の選び方がすごい。面白い。

愛と持って生まれたセンスだけでなく、食への知識もものすごいんだろうなあという感じがする。

実際、食にまつわるさまざまな文献に目を通されているみたいだし。

食に関して様々な側面・角度・ときにはぶっ飛んだ発想で語られているけど、文章自体は無駄がなくて洗練されている印象。それでいてこちらの想像力をざわざわざわ~~っと掻き立てる。

 

食に対しておいしい/おいしくないという判断軸しか持っていない自分はなんてつまらない人間なんだろうと思えてくる。人生損してる。

好きな記事はいっぱいあるんですが,私は「戦争を始めるフルーツサンド」が特に好き。

詳細は本で読んでいただきたいのですが、この「フルーツサンドが戦争を始める」って発想、震える。

私はそれまでフルーツサンドに対して全く特別な感情を持ったことはなかったしその存在を意識したこともなかったのだけど、この記事を初めて読んだ日からフルーツサンドの存在が脳内で突然大きくなってしまって 、フルーツサンドを食べるためだけに遠出したり、コンビニでフルーツサンドが並んでいたらたとえ価格が隣に並んでいるたまごサンドの2倍であっても迷わず手に取るようになった。

フルーツサンドを意識するようになる以前と以後では、以後のほうがちょっとだけ人生豊かになった気がするしね。ちょっとだけ。

 

あと、「申し訳程度に出てきたランチサラダ」という記事には声を出して笑った。

今では、微妙なカフェでしょっぼいサラダで出てきたらちょっと苦笑しつつ楽しい気持ちにすらなってしまう。

 

写真も素敵なものばかりで、マカロンつぶす写真とか牛乳を夜空に撒いてる(?)写真とか

あとあと平野さんのツイッターのアイコンになってる食パン に顔をうずめてる写真も大好き!

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それと、本に載ってる珈琲専門店エースの記事に感化されて東京旅行に行ったときにのりトースト食べに行ったりした。(これがほんとおいしくて、絶対にまた食べたい)

 

 あとあと、先日ポパイの別冊付録で平野さん編集の東京のお店ガイドがついていて、これも大変おもしろかった~~~東京旅行行ってこれを片手に掲載されているお店を巡るのが2018年の目標のひとつです。

ショップカードが載ってるページが素敵で、私もきちんとファイルとかして集めようかなという気持ちになったりしている。 

 

 

 こちらのページに平野さんの解説がのっていました。

 

編集長・平野紗季子が解説。『POPEYE』の“味な付録”『二〇一八年の東京 味な店』はこうして生まれた | SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)

 

これ平野さんの持ち込み企画から始まったのか…!なんたる行動力と熱量…!

掲載内容に関してはもちろん、冊子のサイズや広告、単著ではなくあくまでも雑誌の付録で実現するというこだわり。

制作の大変さはきっと私の想像以上だったと思いますが、この解説を読んで、平野さんの並々ならぬ情熱が伝わってきて、さらに私はこの冊子を愛おしく思うのでした…。

 

少し前に「セブンルール」という番組で平野さんが特集されていたのですが、

それも本当によかった…。私は録画して30回くらいは見ました。

見過ぎて、平野さんがどの場面ででどの発言するか覚えたわ。

2月6日(火) | セブンルール | プログラム | 関西テレビ放送 カンテレ

 

こんなこと書くとオイ顔ファン…と思われそうですが、

私平野さんの見た目も大大大好きなんですよ。めっちゃくちゃかわいい。美しい。

ずっと見ていたい。羨ましい。

来世もし誰かに生まれ変われるなら、私は絶対に平野さんに生まれ変わりたい。

お洋服もいつもかわいい。

 

セブンルールでもちらっとスタジオ勢が発言してましたが、こんなにかわいかったら別方向に振り切れてしまってもおかしくなさそうだけれど(実際、顔のかわいい読モとかで、何かが好きというアピールをしながら明らかに自分を売ろうとしている意図があまりにも透けて見える人はたくさんいるし)、

平野さんは全身から食文化への愛が溢れ出ていて、この人本気で活動している本物だというのが問答無用でこちら側に伝わってくる。

大手広告代理店に勤めながら活動しているというのもすごすぎるよ…。同世代として、その姿にとても元気づけられる。

 

平野さんに出会って、食文化に対する新たな価値観(おいしい/おいしくないだけでない)を教えてもらえって、食を様々な側面から楽しめるようになり、豊かな気持ちが芽生えました。ありがたい…!

 

つらつらとまとまりなく書いてしまいましたが、

大好きで大尊敬する平野紗季子さんをこれからも追いかけていきたいと思います。

 

5月27日 DDTプロレス大阪大会 感想


スーパー・ササダンゴ・マシン 煽りパワポ 「ジム・オルーク(Jim O'Rourke)さんのライブの前売り券を完売させること」

 

5月27日、エディオンアリーナ第二競技場で開催されたDDTプロレス大阪大会を見てまいりました。備忘録を兼ねて日記を書きます。

はじめに言っておきますが私はプロレスの知識を全く持ち合わせていない超ミーハーファンなので、感想は「かっこいい」「かわいい」みたいなのが中心です!好きな気持ちは本物だからいいだろ別に!文句あるか!(突然の逆ギレ)

プロレスを好きになった今でも、プロレス=長年の詳しいファンが蓄積した知識をフル動員させて語るものというイメージが頭の片隅に残ってしまっていて、正直プロレスの感想を書くのはバンドのライブやアイドルの握手会や本の感想を書く何倍も私にとっては勇気がいることだったりする。けど、そんなことを言っていたらますますプロレスは一部の人だけのものになってしまう(プロレス以外のすべてのものにも言えると思うけど)から、ミーハーで何が悪いんだよと開き直りながら、感じた思いを素直に綴っていきたいと思います。

 

私はいつも当日券で行くのですが、指定席のチケットを買おうとしたところ受付のおねえさんが「実は奇跡的にキャンセルが出てスーパーシートが1枚余ってます」と教えてくれたので即「買います」と答え購入。おねえさんの隣にいた下村選手が「ラッキーですね!」と言ってくれてとてもかわいかった…。ありがとうございます…。

 

スーパーシート、リングがとても近くて臨場感が半端ない。

 

第一試合:石井慧介&梅田公太VS彰人&勝俣瞬馬VSマイク・ベイリー&MAO VS渡瀬瑞基&島谷常寛

第一試合に出場する選手たちの入場を見ながら、「ハァ……ありがてえ…」とつづ井さんばりに感嘆。

クソDDなので誰が出てきてもテンションが上がるけど、特に今一番好きなタッグのMAO選手・マイクベイリー選手の入場に心が躍る。2人は息ぴったりで華もあるし、短い時間であってもわくわくするプロレスを見せてくれるので、私のまわりにいるプロレスってなんか怖いし野蛮な感じするし苦手…って思ってる人に見てほしいなと常々思っている。あと、彰人選手はあまりにもかっこよすぎて生で見るたびに毎回吹き出してしまう。

入れ替わり立ち替わりの攻防がめまぐるしくて楽しい試合だった。

MAOくんと島谷さんが試合前に小競り合いしていてかわいい。あと、ベイリーはいつも観客に目を配っていて、目が合うとリアクションしてくれたりするサービス精神が旺盛な人。入場時の蹴りのアクションや手を合わせる動作とか美しくていつもほれぼれ。

 

第二試合:大石真翔赤井沙希&ゆにVS男色ディーノ&タカティモ・ドラゴン&ヒラティモ・ドラゴン

パンチパーマをかけたり路上プロレスでプロポーズしたり話題の絶えない大石さん、ひたすら美しくて見とれてしまう赤井さん、小学生レスラーのゆにくん(かわいい)。ディーノ氏の入場は何回見てもエモい!気合いを入れたいときは布袋寅泰のスリルを聞くようになったからね私。斜め前の席のおじさまがディーノに唇を奪われていた。ドラゴンコンビ(?)も大好き。しかし私は平田一喜さんのダンスが大好きなので早く戻ってきてほしいという思いもある。いやーよく言われていることだけどDDTてほんと漫画みたいだなと改めて思いました。こちらも楽しい試合。ゆにくんケガに気を付けてすくすく育ってね…。

 

第三試合:大鷲透&星誕期VS樋口和貞&岩崎考樹

選手の名前が並んだ字面からすでに迫力が伝わってくるようだわ。樋口選手が好きなのでとても楽しみにしていました。樋口選手、入場からもう強さが滲み出ているのでしびれる。長いことひょろっとした文化系サブカル男子にしか興味なかったけどプロレスに出会ってから「強い男…最高…」という感情が芽生えました。その感情を一番濃い濃度で呼び起こしてくれるのが樋口和貞さん…!

 

あっやばい一試合ずつ感想書こうと思うとめっちゃ文字打たなきゃいけなくて疲れるわ。すでに手首痛い。

すごい試合ばかりだったので後々追記するとして、どうしても感想を書き残しておきたいメインの試合について書いておくことにする。

 

今回のメインは!!!

竹下幸之介VSアントーニオ本田!!!!

 

DDTのHPに載っていた三田佐代子さんのコラムがすごいよかったので載せておきます。

https://www.ddtpro.com/news/693

 

DDTにハマったのが最近なので、ハッピーモーテルの試合をリアルタイムで見たことないんですよ。

ハッピーモーテルに関してはネットに残っている情報を読み漁ったり、サムライTVでたまに放送される昔の試合を見るくらいしかできていない。

けど、そんな私でもこの二人が戦うことが特別な意味を持つことはわかる。

試合前の煽りVは2人の関係性をあまり知らない人にこれまでの2人の歴史をわかりやすく説明するとともにこの試合の意味を伝える内容になっていて、後日ツイッターで感想を検索したらあのVTRに関してあまりにもお涙頂戴すぎるのではという声もあって、確かに涙を誘う作りだったとは思うけど、私はそれに一切興ざめすることなく素直に涙を流していた。若きエリートとしてデビューした竹下選手にのしかかるプレッシャーは相当なものだっただろう。そしてハッピーモーテルの存在が竹下選手にとって大きな救いになっていたであろうことも容易に想像できる。これを書きながら、アントンがハッピーモーテルの解散を発表したときの様子を書いている一般の方のブログを読んで、今も泣いている。(情緒大丈夫か)

 

試合は言うまでもなくめちゃくちゃ良かった。私はThe・お笑い的な試合をするアントンしか見たことがなかったので、真剣な眼差しで(でもいつものアントンらしさも忘れず)竹下に向かっていき倒されては立ち上がり続けるアントンを見て、熱いものが込み上げるのでした…。アントンのセコンドについているヤス・ウラノさんとトランザム☆ヒロシさんがずーっとアントンに声を掛け続けている様子に胸を打たれた…。対する竹下選手のセコンドには現パートナーの彰人選手と勝俣選手がついていて、彰人選手もずっと「タケ!タケ!」「効いてるよ!」「一気に行こう!」「惑わされるなー!」等呼びかけ続けていて、その様子にもとてもグッときた…。兄さん…好き…。

 

試合はあと20秒程で時間切れになるところまで続き、最後に二人がマイクを通して放った言葉やハグまで含めて、記憶に残る試合だった。終わってからも次の日も、この試合の余韻に浸っていた。

 

この日、心の底から、プロレスを好きになれて、というかDDTに出会えて私は本当に本当に幸せだなと思いました。プロレスはこの生き辛い世の中で希望を与えてくれるもの、夢を見せてくれるものの一つだ。

 

全試合終了後、トランザム☆ヒロシさんの異常にうまい歌を聴きながら、会場の片付けをする選手の様子を目に焼き付けながら(ベテランも一緒に片付けるんですね。HARASHIMAさんが椅子に付いている座席シールを回収していてびっくりした)、多幸感に包まれつつ帰路についたのでした。

 

生で見るプロレス、試合はもちろんですが若手選手の働きぶりを見るのも好き。会場設営、撤収、お客さんの案内、物販、投げ入れられた紙テープの回収、先輩が入場の際に着てきた衣装を預かったり、試合後の先輩に冷却スプレーかけたり、場外乱闘の際に壁(?)となってお客さんをガードしたり…と、挙げればキリないけど出ずっぱりで働いている。

自分の試合が終わった直後でもすぐ出てきてリングまわりの仕事をせっせと行っていて、それがプロレス界での慣習なんだろうけど、すごいよなぁ~といつも思う。私たちに見えない裏方の仕事も山ほどあるだろうし。

あと、練習生とか若手レスラーがセコンドから大先輩の試合を見ていて、「〇〇さん!返しましょう!」とか呼びかけてるのもグッとくる。みんな真剣な目で試合を見ていて、その姿を見るだけで私はまた感動してしまうんだ…。とにかく見るべきポイントだらけで、プロレスは楽しい。一瞬たりとも目が離せない。

 

一時期、DDTが関西へ遠征に来る回数が少し減った気がしていたけど、最近スケジュールチェックしたらまた月一ペースに戻っているようだったので、とても嬉しい。

次は6月に京都に来てくれるみたい。もちろん行くぞ。

私にできることはチケットとグッズを買って少しでもDDTにお金が渡るようにすることくらいだと思うので、頑張って働くぞ。まずはさっさと転職活動しますね…。

日記20180506

GW後半4日間の日記。

 

20180503

昼前に起きて、掃除・洗濯・料理。買い物と録画の消化。

初めて試合を見て以来ずっと応援していたプロレスラー、我闘舞雲の紺乃美鶴さんがツイッターを始めていたことを知りテンションが上がる。我闘舞雲メンバーが日替わりで送ってくれるLINEでも、毎回文才を炸裂させて練られた文章で読者を楽しませてくれる美鶴さん。ツイッター開設を心待ちにしていたのでとても嬉しかった。

 

20180504

お昼、仕事関係の人と食事。楽しくないわけではないけど、やはり仕事が多少でも絡むと気を遣うので疲れてしまった。

夕方から梅田で映画「君の名前で僕を呼んで」を鑑賞。北イタリアの風景と主人公&相手役の美しさに息をのむ。切なさもひっくるめて美しい。あと、「素晴らしい御両親〜〜〜!!!」と叫びたくなる。終盤のお父様の語りに号泣。

ラーメン食べたくて三軒まわったら全部臨時休業だったので家に帰ってきゅうりとちくわを食べた。質素。

 

20180507

お昼から身内と呑む。居酒屋三軒はしご。燻製専門居酒屋、大衆居酒屋、串焼き専門居酒屋。きっとお互いに仕事で辛いこと大変なことはあるけど、詳しくは語らず冗談っぽい愚痴で留めて、あとは趣味やハマってるものの話。大人になったわ〜としみじみしたのも束の間、食べ過ぎた身内が眠気で喋れなくなり早期解散。大丈夫かよ。

夕方から友人と居酒屋へ。鳥貴族をダビングしたみたいな感じの店。くだらない話題を真剣に討論できて楽しかった。

 

20180506

連休最終日。明日から仕事かと思うと気が重い。買い物して適当に作り置き作る。週末の作り置きは三四郎ANNとオードリーANNを聴きながらと決めている。この2つの番組はお願いだから長く続いて欲しい。

暇なのでツイッターにかじりついていたら、ビバラポップと文学フリマ関連のツイートがたくさん流れてくる。あぁ関東圏…。人生で一回くらいは東京近辺に住んでみたい。30歳まで何もなかったら(運命の出会いを果たして結婚とか。多分無いだろうが。)検討しようか…。

本読んでプロレスの録画見てYouTubeで動画見て寝る。今日は誰とも喋ってないけど、文化と文明の発達のおかげで全然寂しくも虚しくも無い。すごい。

日記 20180501

GWの狭間のこの2日間出社する意味ある?と思いながらも会社へ。

ここ最近、懐いてた人が立て続けに退職や異動で去ってしまい、史上最強に会社が楽しくない。けど生活があるので、辞めま〜すともいかずとりあえずだましだまし出社している。

今の職種に本っ当に向いてないんだなと思うことが今年に入ってから山ほどあり気持ちが停滞しているけど、じゃあ自分が向いてる仕事が他にあるのかよと言われたらそれも疑問だ。

向いてないけど好きだから続けたい!という気持ちのみで頑張ってきたけど、最近は好きかどうかもわからなくなってきた。そんな迷いを抱えながら仕事をしていると自然とミスも増え、ミスのリカバーに労力を取られているとやる気も削がれる。いま圧倒的悪循環の中にいる。

日曜日は寝る前に歴代の胡散臭い自己啓発本コレクションに目を通して無理矢理気持ちを高めてみるけど、月曜日出社後10分でいとも簡単に崩れる。

けどツイッター見てるとみんなそんな感じなんだなとも思うし、まぁ自分でなんとかやってくしかないんだよな…とぬるい結論に毎回たどり着く。この歳になると、今に見てろよ!とかほざく元気ももう湧いてこない。

モヤモヤする気持ちを飼い慣らしながらまぁとりあえず今日はキムチ鍋食べて風呂入って寝よう。

日記 20180307

昨夜仕事が遅くまでだったので朝起きるのが辛くて、9時始業のところ8時58分に出社、8時59分に勤怠システム打刻。いつになくギリギリだったので上司から安否確認のメールが届いていた。人から「生きてるか?」と聞かれる頻度が年々増えていく。

昼過ぎに会社を出て取引先へ。打ち合わせ後上司と神座で昼食。つけ麺とライス。

会社に戻って社内打ち合わせと事務作業。20時半に退勤。

 

【MV】ド忘れin the night/藤岡みなみ&ザ・モローンズ - YouTube

 

最近またこの曲を聞いている。藤岡みなみさんは可愛くてセンスあって大好き。

 

可愛くてセンスあるといえば、最近平野紗季子さんへの憧れと好きな気持ちが爆発している。先日平野さんが出演したセブンルールは10回くらい見返している。これまでの雑誌の連載記事のスクラップや著書、ネット連載やインスタを見てはうっとりしてしまう。彼女への憧れと愛についてはまた改めて書く。

 

帰ったらプロレス見ながらご飯食べてお風呂入って同期に電話して寝る。

おれのコスメ【チークとリップ】

暇だからチークとリップのことも書きます。

 

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◼︎キャンメイク パウダーチークスPW33

これは今一番気に入ってる色。とにかく自然で肌馴染みが良いので仕事用。適当にパパッと塗っても変にならないので時間がないときのメイク直しにも最適!キャンメイクはクリームチークも優秀だし本当に素晴らしい…。

 

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◼︎インテグレート メルティーモードチークRD483

インテグレートがリニューアルしたときの広告でこのチークをつけた夏帆さんがあまりにもかわいくて、「夏帆夏帆になりたい…せめて頰の色だけでも…」と思いながら購入。もちろん夏帆さんにはなれませんでしたが、はっきりと発色していい感じなので、ナメられたくないときにつけます。プロレス観に行くときとか。

 

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◼︎イヴ・サンローラン ルージュ ボリュプテシャイン15

 数年前に一世風靡した婚活リップ。遅れを取りつつも少し前に入手。一塗り二塗りで顔色がパッと明るくなる。これを塗ってない日は「顔が青白い」「今にも死にそう」「死神」と罵声を浴びせられる。持ちも良い。

 

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◼︎エスティーローダー ピュアカラークリスタルシアー01

大人になってから友達になった子(いつもおしゃれでかわいい、都会育ち)が誕生日に名入れしたこれをくれた。友達からコスメをもらったことがなかったので、「都会の人ってこんなお洒落なモノを贈り合ってるのかい…?」と驚くと同時に感動したのを覚えています。すごく上品な色で毎日使いたいけどもったいなくて使えない。ツヤも抑えめでかなりナチュラル。

 

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◼︎ マキアージュ ドラマティックルージュ PK232

人生で初めて買ったちゃんとした口紅的なやつ。なんだかんだでこれはかなりお気に入りだった。ピュアな感じのピンクかつやり過ぎないツヤツヤ感!別の色も買いたい。

こうやって見るとかなり守りに入ったおとなしめピンクのリップしか使ったことないな…赤リップが似合う人羨ましくなるけど私が塗ると顔が地味過ぎてただのオモシロになってしまうんだよな…辛い…

 

番外編

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流行りに乗ってオペラのシアーリップカラー(102ベージュピンク)を買ってみましたが、色選びをミスったのか私には似合わなかった…かなりツヤツヤでもはやツヤ通り越してヌラヌラって感じになってしまって、なんか地味だけど誘惑しようと頑張ってる痴女みたいな感じになってしまう。顔がリップに負けてしまうので私はあまり使えませんが、パッとした顔だったらめっちゃ使うと思う。あーこれが似合う顔に生まれ変わりてえ。(結論)

 

今年はもう少し攻めた色のリップを買いたい。あと、もっといろんなリップが買えるくらい給料が欲しい。