日記

好きなものと日常

大森靖子さんライブ クソカワPARTYの感想


大森靖子「マジックミラー」MusicClip

 

2018年12月7日金曜日、心斎橋BIGCATへ大森靖子さんのライブ「クソカワPARTY」を観に行きました。

チケットは完売していたけど親切な方が譲ってくださいました…ありがたや…!

 

セトリがネットに上がってたので拝借します。

GIRL'S GIRL・Over The Party・TOKYO BLACK HOLE・ドグマ・マグマ

イミテーションガール・非国民的ヒーロー・7:77・ラストダンス

アメーバの恋・わたしみ・パーティードレス(弾き語り)・マジックミラー

VOID・呪いは水色(弾き語り)・流星ヘブン・きもいかわ・死神

アンコール:絶対彼女・ミッドナイト清純異性交遊

ダブルアンコール:REALITY MAGIC

 

大きい会場で見る大森さんバンド、本当に本当にかっこよかった〜!

圧倒的にかっこいいパフォーマンスとファンへの優しさが滲む早口の(それがまた良い)MC。

大森靖子さんはいつだって全身全霊で私たちを受け入れて全力で肯定してくれる。

何百人も会場にいるのにまるで私だけに語りかけてるかのように曲が響いてきてすごい。

 

この日のライブは特にマジックミラーと流星ヘブンと死神と弾き語りの青い部屋&パーティードレスがかっこよかった〜〜!

大森さんの曲の歌詞は固有名詞の使い方と感情を吐露する文言の混ぜ方が絶妙で、歌詞に書いてあることまんま体験したことがあるわけでもないのに、なんだか自分の日記のような身近さをまといながら気持ちに寄り添ってくれるし、うまく言語化できない日々のあれこれを言葉と音で代わりに形にしてくれる。

 

すごい曲を挙げだしたらきりないんですけど、特にマジックミラーは平成の大名曲だと思うんですよ。初めて聞いたとき「とんでもない曲が完成してしまった」と(自分が作ったわけでもないのに)震え上がったのをよく覚えている。

歌詞を印刷してすごいと思ったポイントをひとつひとつ赤ペンで書き込んだやつをPDFにして貼りたいくらいだよ…。

 

あたしの夢は君が蹴散らしたブサイクでボロボロのLIFEを

搔き集めて大きな鏡を作ること

君がつくった美しい世界をみせてあげる

 

ねえすごくないですかマジックミラーのサビのこの歌詞!!

初めて聞いたとき、大森さんが私たちのボロボロの毎日を全肯定して照らしてくれている・・・って感動すると同時にとても心強い気持ちになった。

この曲があれば頑張れる!!って多くの人が思ったんじゃないでしょうか。私は思いました。

あと、私自身も周囲の大好きな誰かが落ち込んで「自分なんて…」みたいなこと言ったときに、そんなこと言わないで!!!お前はめちゃくちゃ素晴らしくて美しいぜ!!!ってその人を全力で肯定したくなるんだけど、マジックミラーはそんな思いを代弁してくれる曲でもある。

2番のサビでは

あたしの有名は君の孤独のためにだけ光るよ

になるのもめちゃくちゃすごい…。

わかっちゃいるけど才能の塊…。

 

バックバンドも超豪華で、バンドサウンドで披露される曲たち本当にかっこいいんですけど、大森靖子さんのすごいところは、ギター1本の弾き語りでもバンドアレンジに全く負けない(そもそもバンドサウンドと大森さんの弾き語りはすごさのベクトルが違う方向なので比較するものではないとは思うけど)ところだと思う。

大森さんの弾き語りを見てからというもの、ライブハウスで他のソロシンガーやバンドのフロントマンの弾き語り見ても「ぬるいな」としか思えなくなってしまった。前も書いたけど、大森さんは私の中の弾き語りの概念を変えた人なので…。

 

あと今回ライブを見て個人的に特筆ポイントだと思ったのは、アンコールの仕方。

みんなで手拍子しながら

靖子が一番かわいいよ~っ!! (力強い声の男性数人)」

   ↓

靖子が一番かわいいよ~っ!! (他全員)」

を繰り返すんですよ!

これもしかしたら大森靖子さんフリークの中ではお馴染みなのかもしれませんが、私にとってはこの手法が斬新すぎてしばらく脳の処理が追い付かなかった。

最初はびっくりしたけど、これ、ファン的には大声でその人への愛を精一杯伝えられるし、本気のコールであれば言われてるほうもきっと嬉しいはずなので、他バンドや他ジャンルに応用して取り入れていっても意外と良いのでは。

技の名前入れてプロレスラー向けにするとか…(雑な提案)

 

 かわいくてかっこいい大森さんを見れてめっちゃ元気出ました。

来年関西のライブがあるときは絶対にチケットの発売日を忘れないようにする…。

2018年ざっくり振り返り

晦日になってしまった。(投稿日元旦になったけど前半は大晦日に書いてます)

一年のうちで、年末の慌ただしいけどどこかみんな浮足立っていて楽しそうな雰囲気が一番好きだ。

今年はなんとなく地元に帰省するのをやめたので、9連休という長い休みを持て余している。

膨大に時間があるので、スマホに保存した写真をもとに記憶を掘り起こし、1年の簡単な振り返りを書いてみたいと思います。あんまり写真を撮らない人間だけど、写真を撮ったこと以外すべて忘れてしまう雑な脳なので、2019年はもっとちゃんとすべてを記録していきたい…。

 

〈1月〉

■年明け早々に、大好きな男・オードリー若林さんと女優の南沢奈央さんの交際が発覚。突然の熱愛報道+あまりに非の打ちどころのない相手で大ダメージを受けて寝込む(本当です)。優しい友人たち各位からメンタルは無事かと連絡をいただくも、グロッキーすぎて「なぜ私ではだめなのか、私と南沢さんは同世代だし、私だってプロレス好きだし、私と付き合えよ」等の言いがかりを友人たちに送り付ける。友人のみなさんあのときはほんとすみませんでした…。

 

■映画「勝手に震えてろ」を鑑賞。松岡茉優さんの達者さに度肝を抜かれ、渡辺大知くん演じるニのバカポジティブ具合に本気でイラつく。(大知君のことは大好きです)

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勝手に震えてろにちなんだ特製ドリンクとポップコーン。それっぽい名前がついてたけど忘れてしまった…。

 

東京女子プロレスの大阪大会にて、アップアップガールズ(プロレス)のパフォーマンスのあまりの初々しさにドキドキし、(歌の最中に目も合うし手も振ってくれる!幻想じゃないはず!)思わずCDを買い一番輝きを感じたミウさんの握手列に並ぶ。

ミウさんに「あー!〇〇側の席にいらっしゃいましたよね?印象的だったので覚えていますよ!」と言われ、もしかしてキモオタ感が出過ぎて印象的だったのか…?と心配になりつつも、ときめく。そりゃアイドルファンに認知厨が増えるわけだ…認知されてるっぽいこと言われたら飛び上がるくらい嬉しいもん…。

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興奮を冷ますために一度会場横の公園に行き、そこで写真を撮ったので背景が土(地面)です。

 

〈2月〉

スマホに2月の写真がほとんどなくて、何をしていたのか全然思い出せないため割愛。

 

〈3月〉

スマホに仕事の合間のランチの写真がたくさん残っており、その暴飲暴食具合から相当ストレスが溜まっていて極限状態だったことを思い出した。

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いつか全員ぶん殴ると思いながら食べていたおいしいごはんたち。

(ほんとにぶん殴りたいのは数人で、それ以外の人たちのことは大好きです今も)

 

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2018年に食べたスイーツの中でぶっちぎりのおいしさだったロイホのいちごパフェ。

 

〈4月〉

■珍しく花見へ。数年前まで花に全く興味なかったのに、桜見て素直に綺麗だな~と見惚れるようになりました。大人の階段を少しずつ昇っている(のか?)。

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長崎県産のこのいちごがすごいおいしくて、何度も食べていた

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■映画「君の名前で僕を呼んで」を見た。美しくて切なくて、最後ボロ泣きした。DVD借りてきてもう一回見よう。

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 〈5月〉

激動、そしてターニングポイントとなった月。

■新卒で入社した会社を5月末で退職(しかも転職活動せずに)

■めっちゃ好きだった彼氏にフラれる

ほんとに人生これからどうなっちゃうんだろう…とどん底で、ずっと暗い気持ちだった。

彼氏にフラれた後、真夜中に友達に電話かけて大号泣したりしてたな…。(迷惑)

今はすべての出来事が前に進んで好転したので全部ネタにしてるし、仕事辞めたこともこのときの彼氏と別れたことも心の底から自信を持って「あ~~~よかった!!!」と言えます!!負け惜しみじゃないです!!

 

〈6月〉

■ひたすら転職活動

退職翌日から転職エージェント各社に相談に行きまくる。何社か比較した結果、DODAの担当者の方と一番相性が良さそうと感じたので、DODAをメインに転職活動。

エージェントへ相談に行き、企業へ面接に行き、諸々の手続きのためにハローワークに行く日々。正直めっちゃ辛かった~。最終週にとある企業から内定をもらい、転職活動終了。

 

前野健太バンドのライブ

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以前ブログにも書きましたが、前野健太バンドのライブを見た。3時間越えでとにかく見応えありすぎるライブだった~。どこまでもおちゃめな前野さんのことがどんどん好きになっていく…。

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ライブ後食べたおでん

 

■人生初のろくろ体験

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THE・アラサーの趣味探しという感じですが、体験教室にて初めてろくろをまわしました。正確には春にろくろ体験教室に行き、焼きあがったのが6月。私はびっくりするくらい造形の才能がなかった。最後に先生が「微調整しときますね~!」と言いながら全部形を作り変えるほど。

こういうものか~と仕組みがわかったのでよかったけど、べらぼうに才能がなかったのと結構お金がかかるので、ろくろは多分もうやらない。。

 

〈7月〉

■東京旅行

以前ブログに長々書きましたが、新しい会社の入社日が8月1日だったので、それまでに遊ぶぞ!と思い東京旅行へ。会いたかった友達たちに久々に会えたのが本当に嬉しかった。あと、東京の小劇場で見た若手プロレスラーたちによる舞台が、2018年に拝見&摂取したコンテンツの中で、インパクトの大きさランキング第1位でした。

舞台は確実に沼。そして、人が一生懸命何かを頑張る姿は美しくて最高…。

 

山里亮太の大140

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これもブログに書いたので詳細は省きますが、夢のような時間だった~。

山里亮太という男の背中を見ながら私も諸々がんばっていきたい…。

 

■たまごサンド

京都名物?たまごやきが挟んであるタイプのサンドイッチを初めて食べた。信じれないくらいお腹がいっぱいになりました。おいしかった。

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ドライフラワーカフェ

気になっていた京都のドライフラワーカフェ「プルミエ・エタージュ」に行った。

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いたるとこに飾ってあるドライフラワーが素敵。そのぶんカフェ機能については最小限という感じでしたが、とにかく雰囲気を味わうとこだと思うので…。

部屋に花を飾るのが習慣になるくらいマメな人間になりたい。

 

〈8月〉

■新しい会社にて勤務スタート。未経験の業界・職種でてんやわんやになりながらも、今のところ楽しくて居心地が良い。前職に比べるとゆったりしていて、ついつい諸々楽なほうに傾いてしまいそうなので、しっかり気を引き締めて、できるだけ末永くこの会社で働けたらいいなと今は(今は!!)思っている。

 

■プロレスの推しが素晴らしくわくわくする試合を見せてくれた。最高。大好き。この月は時にプロレスに気持ちが傾いており、大量の画像がスマホに保存されている。

 

■載せるような写真がないけど、お盆で地元へ帰省。

 

■7月の東京旅行がきっかけで銭湯にハマりました。近所の銭湯に通う。

お風呂あがりに飲むフルーツオレは最高~~

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〈9月〉

■いつまでもただフラれた女でいたくねえ、せめてもがこう…ということでコンパに行ってみたりする。辛く厳しい戦いだけど様々な学びを得ることはできた。

 

前野健太バンド×ドレスコーズのライブへ行く。過去に日記を書いているので詳しいことは割愛しますが、会場の味園ユニバースとの親和性が素晴らしかった。楽しそうな前野さんはどこまでもキュート。

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写真撮るの下手すぎる

 

 〈10月〉

 ■大大大憧れの平野紗季子さんが写真家の奥山由之さんと結婚されました。びっっっっくりした。圧倒的にスタイリッシュ…圧倒的におしゃれ…。 インスタグラムに載っていた写真、今まで見た結婚式の写真の中でぶっちぎりの素敵さだった。天国のようだった。そして平野さんのドレス姿がこりゃもうすんごい綺麗で、涙が出そうだった。めでたすぎる。心からお幸せに!!と思いました。

 

阿佐ヶ谷姉妹の単独ライブに行った。

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 これまた会場は味園ユニバースで、姉妹と味園ユニバースなんて絶対絶対ぴったりに決まってるじゃ~ん!と思っていたら、案の定ものすごい相乗効果だった。

漫才、コント、ギャグ、歌(生バンド) と盛沢山の内容だった。見た目からイメージされがちなほんわか癒し感だけでは終わらない、ぴりっと毒が散りばめられた刺激的で楽しいライブだった~!特にわたしはえりこさん(お姉さん)の少しハスキーな歌声が大好きなので、歌のコーナーはディナーショー感覚で大いに楽しんだ。えりこさんの誠実な人柄、みほさんの隠れた狂気がしっかりとこちらに伝わってきて、ほんとに愛おしくておもしろくて幸せな時間だった。

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ピンクのネオンとミラーボールが艶やかな会場

 

平等院を観光し、絶品ステーキ丼を食べた。お肉が超やわらかくて口の中で消えた…。

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■これは毎月のことだけど、天満で結構飲んだ。

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燻製専門バーのつまみ。全部燻製。特にえだまめが香ばしくておいしかったー

 

〈11月〉

 ■知人が某ホテルのカフェにどうしても食べたいスイーツがあるとのことで一緒に行ったら、ちょっと不思議なくらいえらい男女2人の組み合わせのお客さんが多かった。カップルにしてはなんとなくよそよそしい距離感だったんだけど、知人いはくそのカフェは結婚相談所の顔合わせに使われる名スポット(?)なため、男女が座ってたらほぼ100%結婚相談所が仲介してるお見合いとのこと。知らなかった。私も将来相談所にお世話になる可能性大なので、心の中で深く頭を下げた。

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デニッシュ高かったけどおいしかった。

 

■イルミネーションを見に関西の某所へ。

メインの光のトンネル、人が多すぎる!

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トンネルの中。

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プロジェクションマッピング

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 昼間は花がきれい

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きんさんぎんさんが植樹した木があったよ(シャベルメインの写真になってしまった)

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■人生初のホテルスイーツバイキングに行った。

アジアンスイーツ的なテーマのやつで、大変申し上げにくいんですけど、これがもう本当においしくなくて…衝撃的な味だった…。超甘い。取ったからには残すわけにいかないので頑張って食べたけど、これまでの人生で一番食べ物で苦しんだ経験はこれだったかも。

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うん、色はかわいいんだけどね!SNS映えはするだろうけどね!

一番おいしかったのは隅にひっそりと置いてあったカレー(確実にレトルト)だった。

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まあでもいろいろ勉強になったので最終的には行ってよかった。何事も経験…

 

■京都に紅葉を見に行った

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う~~~めっちゃ綺麗だった!

もみじに紛れてひっそりと咲いていたばらの花、かわいい。

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枯れた蓮の葉。ここだけこの世の終わりみたいじゃないですか?

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■オードリー若林さんと南沢奈央さんの破局が発覚。もう近々結婚するんだろうと思ってたからびっくりした。交際が発覚したときはあんなに心が乱れたのに、いざ破局するとそれはそれでな…って気持ちになってしまう。複雑。

 

〈12月〉

大森靖子さんのライブに行った。これがもうすんばらしくかっこよかったので、時間経っちゃったけど別で日記書きます。

 

■仕事で東京に行く機会があったので、どさくさに紛れて、ず~~~っと行きたかったエビスコ酒場(推してるプロレス団体:DDTが経営する居酒屋。選手やレフェリーの方々が店員として働いている)に行きました!!(ひとりで)

こういうお店って、スタッフとして働いている選手や関係者と喋れたり居合わせたファンの人とプロレス談義をしたりするのが醍醐味かなと思うんですけど、私はコミュ症全開で選手に話しかけることもせず(選手のいるキッチンに近いカウンターに案内されたし、お客さん少なくてゆったりしてたのでチャンスはいくらでもあった)、プロレス関係の店だなんて全然知らずにたまたま入りました~みたいな顔してもぐもぐと黙ってご飯を食べてスッと帰りました。だって…ウザ絡みして迷惑かけたくないじゃん…。

KUDO店長や伊橋さん、リング上での姿とはまた違う雰囲気でかっこよかったです。その姿をちらちら見ながら飲む梅酒ソーダ割おいしかった。また行きます。

 

京都市動物園に初めて行った。入場料大人600円で安いけど、想像してたより園内は広くて見応えがある。マントヒヒ(だったはず)の一家がとにかくよく動いていて、その動きとか見えてくる家族の関係性に人間っぽさがあって面白かった。一番見ごたえあった。あとは、亀の交尾を20分くらい見るなどした。

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猿山~

 

祇園で焼肉を食べたら、めっちゃくちゃおいしかったけど目ん玉飛び出るくらい値段高かった。いつも安い肉しか食べてないので、びっくりしすぎて会計後しばらく上手に呼吸ができなかったし何もしゃべれなくなってしまった。大人への階段は険しい…

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せめてもう少しおいしそうにお肉の写真撮ればよかった

 

ケンドーコバヤシ×レイザーラモンRGトークライブに行った

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一時間ちょいの短めのイベントだったけど、すごく聴き応えあって面白かった。

ホワイトボードを用いてそれぞれが思うプロレスラーと芸人の立ち位置を解説したり、2人がお互いの昔のエピソードを話してくれたり。時間全然足りない。

興奮した私はホワイトボードにケンコバ氏が書いた図を家でノートに再現し、写メを知人に送り付けたりしていた(迷惑)。

ポストよしもとって初めて行ったんだけど結構小さめの会場で、ステージが近かった。よしもと、次々に劇場作っててすごいな…。

 

■大晦日紅白歌合戦、今年は特に気合い入ってる感じがしてすごかった。演出もぶっとびまくりでびっくりしたり爆笑したりしたけど、最後に残った感想としては

指原莉乃さんがかわいい

中島健人さんのダンスは手足の末端まで神経が行き届いていて、表情のバリエとか魅せ方とか多彩すぎて見惚れる

椎名林檎さんきれいすぎて諸々超越してる

の3つです!!!

 

 

ざっくりとした振り返りはこんな感じです!

ちなみに、書いてないですがプロレスの試合はだいたい月1のペースで見てました。9割DDT

2019年もいろんなものを見て、いろんなものを食べて、いろんな人を推していきたいです頑張ります 

11月・12月食べたもの

食べたものの写真をまとめたブログを読むのが好きだ。

食べ物の写真が並んでいると否が応でもわくわくしてしまう。

どうしてみんな、あんなにきれいに、そしておいしそうに食べ物の写真を撮れるんだろう。全然知らない人たちのブログを読みながら、毎回惚れ惚れしてしまう。

自分のカメラロールを見返すと、毎回ではないにしろ外食した際は結構写真を残していたので、日記のつもりで直近の食べたものをまとめてみる。

写真を撮るセンスが無さすぎて恥ずかしいけど、大目に見てください…。

 

 

 ロイヤルホストの渋川栗とほうじ茶のブリュレパフェ

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 春にロイホのいちごパフェを食べたとき、そのあまりのおいしさに衝撃を受けてしまい、そこからロイホのパフェへの信頼がすごい。栗はあんまり好きじゃないけど、それでもこれは絶対に食べたかった。とてもおいしかった。

一番上のパリパリした層と、ビスケット的なものが混じったプリン的な部分がとにかく好きなんだよな~。週一で食べたいくらいだけど、行きやすい場所にロイホが無いのが難点…。

 

元祖とんかつカレー カツヤのカツカレー

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 昔からある有名なお店らしい。カツって重いしもたれるしあんまり好きじゃないんですが(好き嫌い多くて恥ずかしい)、うまみがギュッとつまった、でもさらっとしているカレールーのおかげでペロっと食べれた。

 

 

 

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お店の名前忘れたけど、多国籍料理のお店で食べたチキンカレーと、ホットチャイと、サービスで出してくれたデザート。

ナンと一緒に食べるこういうカレー大好き!いろんな国の珍しい料理があったはずなのに結局無難にカレーを頼んでしまった。

デザートは、もち米?を甘い牛乳のようなシロップに浸して食べるあまり馴染みのない品だった。

 

 

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カレーのあと行ったカフェ。注文した品と一緒にかわいいお花も運ばれてきて和んだ~。

 

 

ここからは麺類です。

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仕事で東京に行ったときに食べた2品。

どっちも東京駅地下のラーメンストリートのお店だよ~

一枚目が六厘舎のつけ麺で、2枚目は塩ラーメン専門店・ひるがおのつけ麺。

六厘舎はずーっと行列ができていて、夜遅めの時間に行ったのに30分くらい並んだ。

ひるがおのつけ麺のスープは塩味で、今まで食べたことのないタイプのつけめんですごくおいしかった!

 

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こちらは京都の「名前のないラーメン屋」のつけ麺。

とにかくつるつるっとお腹に入っていって、一瞬で食べれる。

ごはんを一緒に食べたにもかかわらず、お腹にたまらなすぎて同じセットもう1回食べれそうな勢いだった。

 

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名前忘れたけど天満にあるラーメン屋さんのつけ麺とラーメン。

飲んだ後のシメで友達と行ったんだけど、お腹がいっぱいすぎて苦しかったという記憶しか残ってない。空腹のときにもう一度ちゃんと味わいに行こう…。

 

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これも店名忘れた。にぼしスープのつけ麺。

スープ煮えたぎってるな。

つるつるっと食べ終えれるタイプだった。あと、種類が違うチャーシュー3枚がおいしかった!

 

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中津のらあ麺きくはんのまぜそば

具だくさんですごいおいしかったな~。まぜそば、シメ用につけてもらえる少な目白ご飯を残ったスープにぶち込む風習(?)が好きだ。

ここも結構行列できてた。

 

写真撮り忘れてるものも結構あると思うけど、こうやって見るとつけ麺ばっか食べてるな。

2ヶ月に一度くらいのペースで今後もこうやってまとめていきたい。

 

 

買ってよかったものたち(2018/12/22追記)

 

今週のお題「2018年に買ってよかったもの」

 

 

びっくりするけどあと20日くらいで2018年が終わる。私にとって激動の2018年が…。

もっと日々のことを書き残していきたいと思っていたけど振り返るとイベント(ライブ)の話しか書いてないな。

 

最近買った本ですごく面白かったやつ。

 

だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査

だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査

 

 

女性のみなさんの美意識についての話が聞ける本。普段、女同士でどんな化粧品を使ってるかとかの話はするけど、もっと根底の部分にあるメイクに対する意識や動機(?)を聞く機会はないので、新鮮で面白かった。メイクの話を通してそれぞれの人生観みたいなものが浮き彫りになっていくのも楽しくて、すごく刺激を受けた。本に収録されているアナウンサーの宇垣美里さんのインタビューを読んで、見た目の圧倒的かわいさと考え方に惹かれて彼女の大ファンになり(こんなにかわいい人がいたなんて知らなかった…。めっちゃ今更で少し恥ずかしい…。)、日々ツイッターで彼女のメイクを解析してるツイートを探したり画像を集めたり出演番組を録画して繰り返し見たりしている。

 

上記の本を読んだこともあり最近は自分の中でメイク熱が高まっている。とはいえ極貧OLの私には新しいコスメをバンバン買って試すようなこともできず、ツイッターでコスメアカウントをフォローしまくったり、dマガジン(ドコモで割引の関係かなんかで昔無理矢理契約させられたんだけど、結果的にめっちゃよかった。週刊プロレスも毎週読めるよ!)で美容雑誌を読み漁って買った気持ちになる、みたいなことしかできないのが現実なのですが…。

そんな悲しいOLですが、2018年これ買ってよかった!と思うコスメを書き残しておきたい。でも全部「紹介するまでもないだろ!」っていう有名なものばかりです。

 

 

プチプラアイシャドウはいろいろ試したけど、色味・発色・持ち すべてがよくてぶっちぎりで好き。私はこの01番の色が大好きでこればかり使ってしまうけど、他の色も全色揃える予定。粒子が細かくてぴたっと密着するのがよい。ダイソーのアイシャドウ用ブラシを使って塗ってます。

 

 

エクセル リアルクローズシャドウCS01 テラコッタブーティ

エクセル リアルクローズシャドウCS01 テラコッタブーティ

 

 

HKT48矢吹奈子ちゃんがIZ*ONEに加入して韓国メイクを施した姿があまりにもかわいくて(奈子ちゃんはもともとめちゃくちゃかわいいけど)、オレンジ系アイシャドウを塗った奈子ちゃんを見て「私もオレンジのアイシャドウ欲しい!!!」となりまして…オレンジのアイシャドウいっぱい出てるけど、エクセルのアイシャドウへの信頼がすごいのでこれにした。左下のオレンジ、画像で見ると落ち着いた色に見えるけど、実際はぱきっとしてるし発色もよくて最高~~!!あと、右上のベージュのきらきら具合がほどよく華やかで素敵。涙袋にガッとのせてもラメが散りにくい。最近はとにかくIZ*ONEがかわいくてかわいくて、彼女たちを見ていると韓国メイクに寄せていきたいと思いが強まるばかり。今までは無難なベージュアイシャドウしか使ってこなかったので、ちょっと色を変えただけでもかなり気分が変わるんだなという発見があった。

  

エテュセ テカリ・毛穴 修正液 オイルブロックベース 7ml

エテュセ テカリ・毛穴 修正液 オイルブロックベース 7ml

 

 

 

これもネットでかなり話題になったやつ。顔に油田があるのかなってくらい物心ついたときから常にテカっているので、藁にすがる思いで買ってみた。下地を塗ったあとに鼻にだけこれを重ねて塗るんですが、そうすると一気に肌がマット!!!!って感じになる。マットPPの表面加工を施されたよう。確かにこれを仕込むと油が滲んで鼻がテカるまでの時間は長くなる。でも私の顔の油田もなかなかのレベルなので、朝化粧しても昼くらいにはまあまあテカってる。少しテカリが気になる…くらいの人だったらかなり効果を感じられるかもしれません!

 

 

銅製タングスクレーパー(舌みがき)日本製

銅製タングスクレーパー(舌みがき)日本製

 

 舌磨きグッズというと歯ブラシの先っぽをちょっと変形させたブラシとかが多い気がするけど、これは銅?をU字に曲げた装置で、舌の奥から前に向かってすべらせて舌苔を浮かせてこそげ落とすシンプルなシステム。OZPLUSで働くかっこいい一般女性が紹介していたのを見てずっと気になってた。一回使って劇的に何か効果や変化を感じる!というものではないのだけど、2週間くらい使い続けると「あれ?!舌がなんだか軽くなってきた?!」という感覚に。さらに使い続けるとスッキリ感がやみつきになってきて、今ではなくてはならない存在に。まだあまりお店には置いてないようなので、購入はAmazon等で是非。

 

 

 

【オペラ(OPERA)】ティントオイルルージュ (5 コーラルピンク)
 

 はい!!もうお馴染みすぎて紹介するまでもないやつ~~!!

前にシアーリップカラーを買ったときに自分が色のチョイスを間違えたせいで似合わず、そっからオペラに手を伸ばしていなかったのですが、あまりにも人気だからノリで買ったらめっっっちゃよかった。私は唇が乾燥しやすいから、いつもニベアのバームを塗ってから何かしらの色をのせるけど、これは潤いがすごいのでそのまま塗っても全然大丈夫。それだけでものすごい感動。ただ、どの色もかなり若い女の子向きの明るい色味という印象なので、オフィスでもOKなベージュ寄りの色とかも出してほしくないですか?!

 

 メイクといえば、大好きな指原莉乃さんがメイクについて語っているインタビュー記事がありましてね…。2017年のだけど。

もう何度読み返したかわからない。モデルプレスさん良い仕事しすぎ…。

指原莉乃さん本当に垢抜けて、可愛さもうなぎのぼりで、頭の回転が速くてユーモアセンスもあって、最高の女性だよ…。

mdpr.jp

 

あと、同じく大好きな柏木由紀さんがメイクに語ってるインタビューもあるんだけど、突然ブログにリンクが貼れなくなってしまったので気になる人は「柏木由紀 メイク インタビュー」で検索してみて下さい。。

 

~ここから追記~(2018年12月22日) 

キャンメイク クリームチーク16 アーモンドテラコッタ 2.2g
 

 年末恒例・各雑誌のベストコスメ特集を見て購入したキャンメイクのチーク。

キャンメイクのクリームチーク自体は昔から使っているお馴染みの商品だったけど、この色が私にとっては新鮮でよかった~!!

レンガ色のような少しオレンジみのあるブラウン(テラコッタって言うんですね…全然知らなかった…)で、すごく自然に顔に馴染むのにきちんと血色感はプラスされる。

今までコーラルピンク系のチークばかり使っていたけど、この色はつけただけでなんかちょっとおしゃれになったような気持ちになれる!

 

 

ビオレ おうちdeエステ 洗顔ジェル なめらか

ビオレ おうちdeエステ 洗顔ジェル なめらか

 

 毛穴のざらざら感・詰まりに長いこと悩んでいるんですが、朝の洗顔料をこれにしてから以前よりも小鼻回りがなめらかになってきた気がする。

化粧のりは格段によくなった。これで毛穴をスッキリさせることで下地・ファンデーション・パウダーが馴染みやすくなり、結果的に毛穴を誤魔化せるようになった気がする。とはいえ毛穴問題とはまだ完全決着とはいかないので、引き続きよさげな洗顔料とか探していきたい。

 

 

KOSE コーセー クリアターン 超濃厚 保湿 マスク EX 40枚 フェイスマスク

KOSE コーセー クリアターン 超濃厚 保湿 マスク EX 40枚 フェイスマスク

 

 パックを習慣にしたいなと思って話題になってるマスクはいろいろ試したけど、肌が少し弱いようで、結構な確率でパック中に肌がひりひりして赤くなるのが悩みだったんですが…

スギ薬局で見つけてなんとなく買ったこのパックは大丈夫だった!厚手の記事に美容液がしみっしみで、夜お風呂入ったあとにこのパックをすると翌朝肌がふっくら・モチっとしているような気がする。その感覚がやみつきですっかり習慣になりました。

 

 運命のシャンプーに出会った。※あくまで個人的に

私は髪がパッサパサ&うねるタイプの頑固なくせ毛でとにかくコンプレックスだらけでして、少しでもコンプレックスを解消するべく3か月に一回の全体縮毛矯正(前髪と顔周りは1ヶ月半に1回)+2ヶ月に一回程度のカラー+毎日の朝晩のドライヤー+毎朝のストレートアイロン&コテ…等々しており、かなり髪を痛めつけている。

本の髪質に加えてそれらによる蓄積されたダメージがすごくて、切れ毛&枝毛のオンパレードだった。でも、このシャンプーにしてからみるみる切れ毛・枝毛が減って、ゼロになったとは言わないけど感覚的にはピーク時の20分の1くらいまで改善された。

今までだったら考えられなかった髪のツヤも出始めたし、香りもめちゃくちゃよいので泊まりに来た友達には「借りたシャンプー超いい匂い!!!」って絶賛される。

シャンプーの良し悪しは髪質との相性による部分がかなり大きいと思うので、全員これ使ってくれとは言えませんが、私にとっては人生でベスト1のシャンプーだった。

これまで1本数千円のシャンプーとか使いまくってきたけど…なんだったんだあれは…。

 

 

最後に近況(?)なんですが、近しい友人&指原莉乃さんの影響で突然セルフネイルにハマりました。今まで「いやネイルしたら家事とかどうすんだよ!」ってとこで思考が停止してて、あんまり興味を持てなかったのですが、洗い物はゴム手袋すればいいししっかりトップコート塗れば意外と持つものだなとわかったので。。

安いものであれば300円台で1本買えちゃうのも、簡単に気持ちを満たすことができるのですごくいいですね…!

ベースは単色で、びっしりラメが入ったやつを薬指だけ塗ったり、ダイソーネイルシールを少し貼るだけでもアクセントになるし、なんでこんな楽しいことに今まであまり興味を持てなかったんだ…沼感がすごいぞ!

 

年末年始はどうせ暇なのでメイクとネイルの練習をがんばりたい。 

♯わたしの自立

地元を離れて、約2年と半年が過ぎた。

 

あまり勝手がわからないまま、とりあえず絶対にド田舎の地元を離れて都会で働くという意志だけを抱えて就職活動をし、拾ってくれた会社はブラック企業で、これまたよくわからないままがむしゃらに働いていたら知らず知らずのうちに心身ともに限界に近い状態になり、地獄を見るようなかたちで退職し、転職活動をし、転職した。

毎日いろんなことがあっていろんな人に出会っていろんな経験をして、自分では5年くらいこの街にすんでいるような気がしているけど、実際はまだ2年半しか経っていないと思うと驚く。

 

生まれてから20数年間、実家のある故郷に住んでいた。

周囲には海と山しかなくて、密接な近所付き合いやすぐ広まる噂や町内の人々の監視の目や、田舎特有の息苦しさがいつもつきまとっていて、大好きなバンドたちのツアー日程には当然私が住んでいる県は組み込まれないし、趣味が合う人が周りに全然いないし、車がないとどこにもいけないし、休みの日はイオンくらいしか行くとこないし、イオン飽きたし、挙げだしたらキリがないけどとにかく地元を離れたい理由が山ほどあった。そんなにも地元を出たかったのに大学受験で玉砕して地元の大学に通うことになり、「地元最高!大好き!」って言ってる同級生たちが地元に後ろ髪引かれながら泣く泣く大学進学のため県外に出ていくのを羨望の眼差しで見つめながら、自分は諸々の理由で人より長く大学に通い、結局地元を愛してやまない同級生たちより何年も長く地元に住んでしまった。

 

就職のタイミングを逃したら一生脱出できないかもしれない…と思った私は、自分を追い込むために地元の企業は一切受けずに、一番近い都会である関西圏で就活をした。

なんだかんだで、とある企業が拾ってくれることになって、ついに都会に進出できるということが正式に決定した。会社の人事担当者から採用内定の電話がかかってきたときの嬉しさは今でも覚えている。

 

田舎から就職のために出てくるので、会社に家賃補助をもらって借り上げ社宅を契約できることになった。

入社の数か月前、不動産会社のお兄さんにいくつか物件を案内してもらいながら、自分がこれから住むことになる街を初めて歩いたときのわくわくは忘れられない。実家の周りは海と山しかなくて最寄りのコンビニまで車で20分、みたいな街に20数年住んでいた私にとっては夢の国のようだった。この街には徒歩圏内にあらゆるものがある。決めた物件の隣はコンビニで、50m圏内に別のコンビニも2つあって、スーパーは徒歩1分でいけて、周囲には飲食店がゴロゴロある。少しさびれた雰囲気ではあるが、昔ながらの商店街が近くにあり、JRの駅も私鉄の駅も近いしTSUTAYAも歩いていけるし、県内で最も栄えている中心地までは地下鉄で数駅だ。

 

地元にいたときは居酒屋があるような街中から実家までは車じゃないと帰れなかったので、飲み会ではお酒を我慢して(大学生の飲み会なので、酒を飲まないと周囲から醒めるわ~と言われてそれもちょっと嫌だった)街灯のない真っ暗な山道を自分でボロボロの中古車を運転して帰るか、どうしても飲まないといけない会のときは恥ずかしい話だが親に頼み込んで街まで車で迎えにきてもらったりしていた。電車なんてそもそも通ってないし、バスは一時間に一本しかなくて最終便が20時だった。親も次の日仕事なのでリミットは粘って22時くらいだし、そんなことが月に2回でもあると母親から「疲れる!!月1回までにして!!」と怒られたりしていた。(今なら娘のどうでもいい飲み会の送迎をするめんどくささが想像できる。ごめんねお母さん)あと、母親が超絶心配性だったので、夜私がちゃんと帰ってくるまで布団に入っても寝付けないから睡眠不足になって迷惑している、という文句を言ってくることがしょっちゅうあって、いやそんな理不尽なこと言われてもこっちは研究室で研究してるんだしバイトもあるしどうしようもないじゃん、と反論して喧嘩になることも多々あった。

 

じゃあもう大学の近くで一人暮らしすればいいじゃん?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この田舎で実家と学校間が車で20分くらいの距離なのに大学近くで一人暮らしなんてしようもんなら、その噂が町内を駆け巡り、主婦たちのゴシップネタにされ、きっと私の家族は近所の人とすれ違うたびに「こんなに近いのに学校の近くに娘さん一人暮らしさせてるんだって?お金に余裕があるんだね~」と薄ら笑いで嫌味を言われただろう。まあ別にそうなるのが嫌で一人暮らしをしなかったなんてわけでもなくて、確かに公共交通機関の面では超超超絶不便だけど全然車で通える距離だし経済的に余裕があるわけでもなかったのです。

 

そんな田舎で不便かつ不自由な生活をしていたもんだから、現在の自分の生活に対して、最高じゃん!!って気持ちになることが今もよくある。ごく当たり前に飲みに出かけることができて、当たり前に電車に乗って帰ってくることができて、電車は遅い時間まであるし、お店の選択肢も山ほどあって、地元にいたら出会えなかったような人たちと知り合える。ただ普通にお酒を飲みに行って自力で家に帰ってくることができるという環境が、私にとってはたいそう特別なものなのだ。あと、今の職場はだいたい定時に上がれるので、仕事終わりに友達と会うこともできるし、好きなバンドの平日開催のライブに行くこともできる。多くの人にとっては「え?そんなの普通のことじゃない?」と思われることばかりかもしれないけど、私はいまだに一つ一つのことに感動している。

 

 そして、一人暮らしはめちゃくちゃ楽しい。他に人がいないから、何時に帰っても、何時に起きても、家で何をしても、何時に何を食べても、誰を呼び込んでも、誰からも叱られず喧嘩にもならないわけだ。自分が働いて得たお金で自分の生活を運営しているので、誰かから文句を言われる筋合いはない(はず)。根が無駄にまじめで小心者なので正直全然ハメを外すようなことはしていないのですが、何をしたって人様に迷惑をかけないよう最低限のラインさえ守れば誰からも干渉されないんだなと思うとそれだけで笑いが漏れてしまう。自由って最高だ。最高過ぎてもう誰かと一緒に暮らすなんて一生できないかもしれないと怖くなる時もあるけど。

 

 そんな風に浮かれた状態が続いている私だけど、自由の代償は思っているより大きいなと感じることも多々ある。一番はなんといってもお金だ。自立の定義は環境や条件によって異なると思うし考え方も人それぞれなので一括りにすることはできないが、ひとまずここでは一旦、自分の稼いだお金で自分を養うことを“自立”と考えることにする。決して多くは無いけれど自分で稼いだお金で自分の生活をなんとかやりくりできているという事実は、精神面で大いに私を支えてくれている。しかし、一応“自立”しているという体裁を保つために毎日会社へ行って時には嫌な思いも大いにしながら仕事をしてお給料をもらい、そのお給料からどばどばと税金や生活のための固定費が引かれていくのを見ると、この状況は一体何なんだ?という気持ちになることも無くはない。

 

特に、新卒で入ったブラック企業に勤めているときはその気持ちが強かった。永遠に終わらない量の仕事をヒイヒイ言いながらこなして、心身共に追い込まれ、夜中に家に帰るとクタクタでお風呂に入るのがやっとだった。朝はギリギリまで眠り、実家の父が田んぼで取れた米を送ってくれるのにその米を炊く時間すら無く、恥ずかしながら朝食は家を出る間際にコンビニに駆け込んでおにぎりを買い、駅に向かう道中で口に詰め込んでいた。日曜日はいつも「今週こそは会社にお弁当を持っていくぞ!」と思って平日分の作り置きおかずを作るのに、結局平日はお弁当を用意する気力も時間も残らない働き方をしているので毎回おかずを無駄にしてしまう。ストレスのはけ口を食にしか見いだせず、ランチが徐々に豪華になっていく。18時頃に外回りが終わり会社に戻るけど、そこから仕事の第2ラウンドが始まるので、それにそなえてコンビニのおにぎりやパン、お菓子、コーヒー、栄養ドリンクを買い込む。最後のほうは栄養ドリンクを一日3本飲んでいた。あまりにも精神的に追い詰められていると、外回りで使った交通費を精算する余裕すらなくなってしまう(この頃精算できず自腹で払ったままの交通費の合計を考えると恐ろしい)。会社で問題にならないように、残業時間をPC上で細工して記録上少なくするのは、どこの企業でも行われている当たり前の行為だと思っていた。平日は全身全霊を会社に捧げていたので、土曜日は死んだように眠る。目が覚めてから、「休日なんだから何かしなくちゃ!!」という気持ちで焦って街へ出かける。会社に忍び込んで仕事をすることもあった。私なんかより酷い労働環境の中で頑張ってる人なんて探せば山のようにいるのも当然知ってるけど、人の限界のサイズはそれぞれで、私はこの生活で徐々に追い詰められて限界が来た。

 

 今振り返ると、あの頃は自分の中でもいろんなことがおかしくなっていたなと思う。これだけ働いているんだから!と思って外食したりお酒を飲んだり欲しいものを買ったりイベントに行ったりするけど、どこか心が虚しかった。めちゃくちゃな生活だったからお金もどんどんなくなるし、お金貯まらないけど何に使ってるかよくわかんない、けど今の出費から何も削れるものがないよなーと本気で思っていて、仕事の報酬でお金をいただいているというよりは、仕事ができる状態を保つためにお金を吸い取られているみたいな感覚だった。ドツボにハマって、いよいよ何のために生きてるのか本気でわからなくなってしまっていた。今なら、ブラック企業経験者あるあるだよね~って笑えるけど、当時は「今向こうから来る車に敷かれたら、出せてない見積もりのことお客さんに許してもらえるかな?今月売り上げが危ないのも責められずに済むかな?」とか毎日真剣に考えながら夜中に家路を歩いていた。

 

 そして私は限界を迎えて、次の仕事が全く決まっていない状態で会社を退職した。生活費どうしようとか、貯金この額だったらいついつまでに就職が決まらないと野垂れ死ぬなとか、不安は山ほどあったけど、地元帰って実家から通える職場に就職しようかな、なんて気持ちには一瞬たりともならなかった。一度この自由を手放すと再び取り戻すにはかなりの気力と労力が必要となるであろうことはわかっていた。私はこの街が好きだし、この街の魅力をまだ味わい尽くせてないなと思った。この街での生活にどうにかしてもうちょっとだけしがみつきたいという気持ちだけで必死になって転職活動を行い、なんとか内定をもらった。(当時担当してくれたD●DAのアドバイザーのお姐さんは私の恩人だ)

 

 現在勤めている会社は、今のところほとんど定時で帰ることができている。定時で帰れる世界って、こんなに豊かだったの??!と衝撃を受けている。前述したように仕事終わりに予定を入れることができるのはもちろん、時間に余裕があるから夕食を自炊できて、次の日のお弁当の準備もできて、ゆっくりお風呂に入ったり家を整えたり、読書をしたり動画を見たりSNSに浸ったりしても、23時にはベッドに入れる。朝までたっぷり睡眠を取ることができる。ブラック企業時代に比べて自炊の割合が圧倒的に増え、食費は大幅に安くなったし(ていうか前が異常だったんだけど)、外食や飲酒をするときはありがたみとわくわくが増して以前の5倍は楽しめるようになった。

 

前職では大変さの中に楽しいことも得たものもたくさんあったので、結果こういうことになってしまって多くの人に迷惑もかけまくったけど、新卒で拾ってもらえたことに今でもとても感謝している。前職の経験が無かったら今の会社には受からなかったかもしれない。けど、ブラック企業を離れて人間らしい生活を手に入れてわかったこともいろいろある。身体が元気で精神的にもそれなりの余裕があれば、日常生活というのは特別なことが特に無くても結構楽しいものなんだなと初めて思った。もちろん今も休みの日に人と飲みに行ったりイベントに行ったり買い物をするのは大好きで心から楽しいと思うけど、そんな予定が特に無くて家に籠って好きな本を読み返したり、ラジオを聞きながら例えば新しい作り置きレシピに挑戦するとか、そんな小さなことでも楽しい気持ちになれるんだなということに気付いた。すがる思いで街に出かけて浪費していたあのころは知らなかった。私の日常は人から羨ましがられるような華やかな生活とは程遠い地味なものだけど、自分で自分を養えているという静かだけど確かな自信があって、好きな街に住めていて、くつろげる自分の部屋があって、部屋を整えたり暮らしを工夫する時間があって、それらが私を支えてくれて、充実した気持ちをもたらしてくれている。

 

この先のことは誰にもわからない。突然気持ちが変わって地元が恋しくなるかもしれないし、突発的に誰かと結婚するかもしれないし、このまま一生独りかもしれないし、病気をするかもしれないし、会社が倒産して仕事がなくなってしまうかもしれない。人生何があるかわからないから、今のように一応客観的に“自立”した生活を続けることが物理的に困難になってしまうことが起こるかもしれないけど、もしそうなってしまってもどうか完全に腐ってしまうことはせず、どんな環境でもそれなりに楽しめて人に優しくできてまあまあこの日々が好きだなと思えるような、精神的に自立した人間になっていたいなと思う。いつだって今の生活が永遠ではないことを意識しながら、引き続き今をめいっぱい楽しんでいきたいな、と考えている。

前野健太×ドレスコーズのライブに行ったよ

 

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2018年9月29日、大阪の味園ユニバース前野健太×ドレスコーズのライブ〈ざくろ~歌をくわえた犬たち~〉を見に行ってきました。

ポスター撮ったけど相変わらず私の撮影技術低すぎるな。

 

味園ユニバースは元々キャバレーだった場所で、その構造を活かして現在はライブハウスとして機能しており、独特の良い雰囲気を放つすごく好きな会場です。会場後方にはおそらくキャバレー時代に使用されていたソファーが残してあり、体力の下り坂を迎えている私にとっては疲れたらソファーに座って休憩できるのもかなりの高ポイント。

 

味園ユニバースで見る前野健太バンドなんて良くないわけがないから!!となぜか客の私が自信に満ち溢れながら会場へ向かう。

会場外には入場待ちの長い列が出来ていて、ああこの人たち全員とお友達になって前野健太さんの話がしたいよう…と思いながらまあ実際誰とも話すことなく当日券で独り入場する。

 

会場BGMで尾崎紀世彦の「また逢う日まで」のインストアレンジされたものが流れていたんですが、これが会場の雰囲気とすごく合っていて、開演前からもうブチ上がってしまった。帰りに原曲のほうをApple Musicでダウンロードした。

 

前野健太バンドのメンバーは、お馴染みビッチボーイズの皆さん。

(ベース:伊賀航さん、キーボード:石橋英子さん、ギター:ジム・オルークさん、ドラム:ジョー・タリアさん)

そしていつものように素敵な柄シャツをお召しになった前野健太さん。

この日も大人の余裕と各々の圧倒的な才能をこれでもかというくらい見せつけてくださった、最高過ぎる皆さんの演奏。

 

前野健太バンド セットリスト〉

山に囲まれても

今の時代がいちばんいいよ

アマクサマンボ・ブギ

マシッソヨ・サムゲタン

お客さんから西成、台風、たこやき、キャバレーという4つのお題をもらってからの即興曲

歩きスマホが歌詞に出てくる歌

戦争が夏でよかった

コーヒー・ブルース

ファック・ミー

Love

 

しっとりめの曲が多かった印象。

マシッソヨ・サムゲタンの合唱が楽しい。

即興の曲っていったいどこまでが即興なの?!すごいかっこよかったんだけど!

 

新曲の「戦争が夏でよかったなんて言ったら怒られるだろうか」で始まる曲、強烈な歌詞もさることながらメロディーがめっちゃよかった~!!ヒリつくギターの音がエモすぎた。語彙が無くてすぐエモいという括りに入れてしまってすみません。この曲音源化してほしいな~。

 

MC備忘録 ※ニュアンスでしか記憶できてないのでところどころ違うと思います

 

・曲フリへの導入としてジムさんに質問する前野さん

前「ジムさん…好きな野菜は…なんですか?」

ジ「………………(10秒くらい熟考)いっぱいあります。」

この熟考時間の間隔が天才的だった。多分ジムさんは本当にめいっぱい考えてたんだと思うけど。

 

・前「志磨さんは俳優もやられてるんですよね?僕も実は映画に出てまして…「変態だ」っていう映画なんですけど…(会場から「見たー!」という声がいくつか挙がる)あっ、見ました?あのー、全国的にはかなり厳しい動員数だったんですけど…大阪では流行ってたのかな…?」

 

・「変態だ」は18禁でわりと大人なシーンも多い映画だという話から

前「ジムさん、僕の出た映画見てくれたんですよね?」

ジ「あぁ、はい…あの…最初の7分だけ。」

(会場爆笑)

前「ベッドシーンとかあったと思うんですけど…」

ジ「そういう(場面が始まる)可能性があるとこで見るのをやめました。」

ジムさんかわいい…。二人のやりとりが大好き…。

 

・前回の大阪ライブで前野さんがお客さんにリクエストを募った際、ある方がコーヒー・ブルースをリクエストしたんだけど、そのときの関西弁イントネーションの「コーヒー・ブルース」が忘れられないという前野さん。車中でもメンバー間でその話が出ていたらしい。(そのときのライブにも行ってたので密かに興奮する私)

「今日もしかしてそのときの方いらっしゃってたりします?(会場を見渡すが手が挙がらない)そうですよね…いないですよね…。」

残念がり肩を落とすかわいい前野さん。私もあのイントネーションの「コーヒー・ブルース」をおかわりしたかったので残念。

 

アンコールでは志磨遼平さんと即行曲を披露したり、お互いにドラムを叩いたり、ステージからはけては出てきてを繰り返して持ち前の往生際の悪さ(褒めている)を存分に発揮する愛くるしい前野さん…。ここまで勝算がないのに舞台に再度登場してきてしまったのは初めてだと少し困惑しながらも、何度も付き合ってあげる志磨さん。

前野さんと志磨さん、昔はスリーマンのライブでも楽屋で直接会話しないくらいバチバチだった(お互いにどこか似たものを感じていて、その才能に嫉妬しあっていたのが原因の一つでもあったみたいです)けど、ある取材をきっかけに距離が縮まり仲良くなったらしい。

前野さん、志磨さんのことを褒めるときすごく楽しそうで、本当に志磨さんが好きなんだな~と見ていて微笑ましくなってしまった。

 

前野健太バンドの話に戻るけど、味園ユニバースで聞く大好きな「Love」は最高以外の何物でもなかった。アレンジが以前聴いたときからまた進化していた。

前野健太さんと味園ユニバースの雰囲気がとにかくマッチしていて、この会場は前野さんのために存在しているんじゃないかと思ってしまう瞬間が何度もあった。

照れたりふざけたり戸惑ったり、どの瞬間の前野さんもかわいくて、でも歌を歌えばその説得力は圧倒的で、なんかもうズルいなあという気持ちにすらなってしまう。

大スター前野健太…。

 

めちゃくちゃ幸せな土曜日だった。ありがとう前野健太さん。

近況20180917

あっという間に9月になってしまった。

転職して約1ヶ月半、職場が合わな過ぎて即退職!なんてことにはとりあえずならず、一安心しているところです。

新しい職場・新しい職種で当たり前ながら前の職場とは勝手が違うことばかりだけど、転職したおかげで労働環境が前に比べたらスーパークリーンホワイトになりました。

まあまだ私にできる仕事が少なくて業務が試運転だからかもしれないけど…。

 

しかしながら毎日がものすごい勢いで過ぎていくので、無理やりにでもやりたいことをやっていかないと…と思う日々です。とりあえずぽろぽろと近況とかハマってるものを書き残す。

 

 ■腐女子のつづ井さん

 

腐女子のつづ井さん (コミックエッセイ)
 

 つづ井さん大好き!!!

完結後に初めてちゃんと読んだクチですが、面白すぎてものすごいハイペースで読み返してる!

私は腐女子ではないけれど、いわゆる“推し”がいる生活の素晴らしさがここに詰まっている!愉快な友人たちとあの手この手で推しを推すつづ井さんの生活が最高。

面白さと狂気が爆発していて、何回読んでもグッとくる。

推しの存在はどこまでも尊くてありがたいし、人が誰かのことを純粋に推している姿はすごく美しい…。(なので、他ジャンルのオタクの話を聞くのも大好き)

私もつづ井さんたちのように、創意工夫の精神を忘れずにあらゆる手法で推しのことを推していきたい。

 

 

■任意の夜n

任意の夜n - 出版ユカコ - BOOTH

人生で初めて同人誌を買ってみた。無知な人間なので、長いこと同人誌=すべてBLだと思い込んでいたんですけど、そうじゃないんですね。

これは簡単にいうと、仕事も年代も住んでいる場所もバラバラの人々がそれぞれの夜の過ごし方を語っている本。

私は社会に出てから、世の中には自分の知らない仕事がたくさんあるのだなと改めて知って、とにかくいろんな人の仕事の話を聞いてみたいといつも思っている。

あと、明日も仕事だーって思う憂鬱な(そうじゃない人も中にはいるかもしれないけど)夜をみんなどうやって過ごしているのだろう?という疑問も、就職したときからずっと抱えていた。なのでこの本はドンピシャだった。

いろんな仕事があって、それぞれに仕事の中のこだわりがあって、生活リズムも様々で、当たり前だけど世の中には本当にいろんな人がいてそれぞれ頑張ってるんだよなと思うと、それだけで少し救われる。

同じテーマで続編を出し続けてほしいくらい、ずっと読んでいられる本。

 

DDT大阪大会 

9月16日(日)すみのえ舞昆ホールで見てきた。スーパーシートが奇跡的に残ってたので、北側の一番前で見れました。

とにかく「生きてる!!!」って気持ちになれた。

私はただの会社員だけど、DDTのプロレスから学ぶことは本当に多い。

総選挙は、個人部門:MAOさん、ユニット部門:Moonlight Expressに投票した。

 

■歌

・RIVER(tofubeats

・動物的/人間的(OGRE YOU ASSHOLE)

フィッシュマンズ全般

・アルバム「Still Life」(アナログフィッシュ

とかを最近はよく聞いている。

昔に比べたら音楽をあまり聞かなくなってきているのでもうちょっと気合いを入れて聞いていきたい。音楽の趣味趣向も大学生の頃でストップしてるので、最近のやつもちゃんと聞いて更新したい。意識的に諸々を更新するよう心掛けないと、人間ってたぶん思ってるより簡単に思考が化石化してしまうんだろうな…。

 

■平野紗季子さん


#7 平野 紗季子 - ELLE WOMEN in SOCIETY 2018

テンションが上がらない朝に会社行く準備しながら見る平野紗季子さんの動画。

かわいいし頑張らねばという気持ちにもなるので皆様見てください。

 

 

■ラジオ

オードリーのANN、三四郎のANN、山里亮太さんの不毛な議論はずっと好きなんだけど、最近新たにハライチのターン!が面白いことに気付いて聞いている。

一人暮らしとラジオは相性が良すぎるな…。