日記

好きなものと日常

2021年2月の自分を支えてくれたもの


JO1|'Shine A Light' MV

2021年2月が終わるので、最近の私を支えてくれた人・ものについて書き残す。

 

■JO1

ここで言及したことは多分無かったけど、実はオーディション番組のときから応援してる。日プ放送中は、推しが残留できるか毎日ハラハラしたり、好きな子が落ちて落ち込んだり、感情がとても忙しかった。会社の上司や昔好きだった男性や疎遠になっていた親戚とかにも投票頼んでたのが懐かしい。

無事に私の推し・河野純喜くんはデビューを果たし、ダンスも歌もめきめきと成長し、キラキラ輝いて元気を与えてくれています。純喜くんだけでなくJO1全員のことが愛おしくて、みんなが楽しそうだと私も幸せ。芸能界、大変なこともめちゃくちゃあると思うけど、どうかどうか皆健やかに楽しく生きていってほしい。

2/20のJO1オンラインコンサートという予定のおかげで2月生き延びれた。みんなかっこよくてかわいくて、一人でギャーーッて叫びながら見た。学生服で踊るやんちゃの映像だけでも、お金払うから公開してもらえないですかね・・・。

純喜輝いてたなあ・・・いっぱい練習して努力してるんだろうなと思うとそれだけで涙が出そう。あと拓実くんのダンスに見惚れた。身体が軽い。うまいよね・・・!豆ちゃんの表情のレパートリーが増えてて、大人っぽい表情を突然繰り出してきたりするからドキドキしたぜ。いつの間に習得したんだ。

アイドルのライブをほとんど見たことないからわからないんだけど、MCの時間長くない?人数多いし順番に皆喋ろうと思うと仕方ないのか。まあでもみんなかわいいからオッケー。年齢バラバラだけど、年が下の子たちものびのびと楽しそうにしていて、微笑ましかった。

しかしデビューしたと思ったらコロナの影響でこんな世の中になり、ライブも思うようにできず、辛いだろうな…。早く生でJO1とJAMが会えるようになってほしい。

 

■PRODUCE  101 JAPAN SEASON2

JO1の話題に関連して、というわけでもないんですが。

日プのシーズン2動き出しましたねぇ~~~!!!もちろん今回も追いかける!

しかしコロナ禍で前回と同じようにはいかず、いろいろとイレギュラーな感じ。放送前の投票で人数絞るの、このご時世の中で番組をやるための手段とはいえ、辛いな…。

練習生全員の映像が公開されたとき、ちょうど仕事が忙しい時期で心身ともに余裕が無かったけど、なんとか全員分見た!でも、短い映像だけ見て誰に投票するのか決めるのは本当に難しい…。とはいえ、考え抜いて投票期間は投票してました。

今、一番応援してるのは笹岡秀旭くんです!!!(以下、理由)

・歌声が好き。歌うまい。

・パフォーマンスから努力家感が滲み出てる。信念を持ってまっすぐにコツコツと努力するタイプとお見受けした(勝手に)。目に力が宿ってるもん!!

・お顔が好み

・人柄の良さがPR映像に出てる

・元気をくれそう。エネルギーを感じる。審査用の短い映像を見ただけでも私は元気が出ました。

大きく挙げるとこんな感じの理由により、好きです。

私は、アイドルになってこれをするんだ!という強い信念を持っている人に惹かれる。番組に出たからには落ちたくない!というその場限りの感情ではなく、デビューしたその先を見据えてしっかり目標を持っている人は顔つきが違うと思うんだよな~。シーズン1の純喜なんてまさにそうだった

笹岡くん、まずは絶対に絶対に最初の60人に残ってほしい。

 

■note

家と職場の往復しかしてないこともあり、娯楽がインターネットばかりになっている。寝る前にツイッターとnoteをチェックするのが日課。今はオードリー若林さん・小澤あやさん・スイスイさんのマガジンを購読しています。マガジン3つの購読で毎月合計2100円払ってるけど、どれもおもしろいのでお得なお買い物だと思ってる。

スイスイさんは今マガジンの中でお悩み相談をしてらっしゃるので、私も応募したいな~と思って一度書いてみたんだけど、いざやってみると、自分のことを相手に対して端的にわかりやすくまとめるのってこんなに難しいんだ!!と衝撃を受けた。あまりに情けなくなって、応募するの結局やめた。

ふと、私って毎月定額のネット系のサービスにどれくらいお金使ってるのかな?と思って考えてみたんですけど

・note 2000円

・AppleMusic 980円

NETFLIX 800円

・dマガジン 450円

Kindle Unlimited 980円

合計5210円だった。これって普通くらい?ちょい高い?

radikoYoutubeにも課金しようかと思ってるんだけど。。。

 

鬼滅の刃

あまりに流行ってるから一応読んどくかーって手を出したら、めちゃくちゃハマってしまった。鬼滅については一度しっかりブログ書きたいな。鬼滅はとにかく思いを馳せるポイントが多すぎて、ずっと物語に浸れてしまう。おかげで、現実から目を背けたいときの逃避場所としておおいに私を助けてくれました。

ちなみに私は、不死川兄弟(特に玄弥)と悲鳴嶼さんが好きです!禰豆子も異常にかわいいから好き!鬼だと猗窩座、あと意外と響凱も好き!

 

■おまけ 「花束みたいな恋をした」を見たよ

話題になっていたので見たけど、感想をどう表現したらいいかわからないくらい複雑な気持ちになった!

主人公2人の趣味が合うことを表現するために実在する作品とかの固有名詞が出まくるんだけど、なんかそれが「ハイッ、観客の人もこれわかるよね?!響いてますよね~~~?!」って感じのドヤ感を感じてしまい、勝手にこっぱずかしくなってしまった。

私は大学生~社会人なりたてくらいのとき、人付き合いにおいて「趣味(音楽や本の趣向)が合うかどうか」に異常に重きを置いていたので、なんかそのとき記憶がフラッシュバックしてしまい、変な汗が出まくった。一度、趣味の合う人を超好きになって付き合って、趣味以外の価値観のズレでダメになった経験を経て、「趣味なんて山ほどある要素のうちの一つ!!!趣味が合わないのはたいした問題じゃないし趣味以外に大事な価値観山ほどある!!!」と学んでからは、そこに固執することはなくなったけど。

あとは、麦のように、私自身が社会に出て揉まれて疲弊していくうちにだんだんと以前愛していたものや崇拝していた人を当時と同じテンションで好きではいられなくなってきたというのも大きい。2人がすれ違っていく様は、どちらのことを悪いとも言えないし、切なかった。共感もした。

前半は諸々の恥ずかしい記憶のフラッシュバックにより辛さを感じる場面もあったけど、後半から最後にかけては好きな場面がたくさんあった。

あと、菅田くんと有村さんのお顔が美しすぎて、それを拝めただけでもよかった。

 

まだまだ書きたいことはあるんだけど、購入してから10年くらい経過してるポンコツPCの性能が悪すぎて書くのにストレスが溜まってきたから一旦ここまでにする!

文章が下手すぎて辛いから、訓練代わりにもっともっとブログを書いていきたい!