PRODUCE101 JAPAN SEASON2 第三回の感想とメモ(笹岡くんを中心に)
PRODUCE101 JAPAN SEASON2に悔しいくらいハマっている。
先日放送された第三回、笹岡ファンとして感情揺さぶられまくる回だったので、メモがてら感想を書いておきたいと思います。
笹岡くんがCクラスから再評価でBクラスに上がることになったときのトレーナー陣のコメントのオンエア頼む~~!!と祈ってたけど、まあ無かったよね。CからBに上がった人多かったから仕方ないのかな…。しっかりお金払うんでどっかで見せてもらえないですか?
グループバトルが始まったわけですが、チームメンバー決めのときに笹岡くんが逆指名(=最後まで残ってしまい、自分たちで入りたいチームを指名する子たち)直前の9巡目まで残っていたという事実を知り、衝撃過ぎた。
自分たちはほぼ最後まで選ばれず、相手チームにはゴリゴリのダンサーやラッパーがいて見るからに強そうでってなったら、一時は自信をなくしたり萎縮しても仕方ないし、本当に不安だっただろうなと思う。でもそんな中、みんなで力を合わせて一歩ずつ前進していく弁当少年団の様子は胸を打つものがあった。大丈夫!よくなってる!ってお互いに声を掛け合い励ましあいながら、それぞれが自分の役割をまっとうして、強敵相手に勝利まであと一歩というところまで大健闘したんだから、本っっっっ当にすごいよ!めちゃくちゃ感動した。と、同時に、票差がとても少なかっただけに、どうにかしてこの子たちを勝利に導きたかった…と、なんの力もないただのイチ視聴者なのに、翌日いっぱい悔しさを引きずってしまった。今までプデュでベネフィットの存在を強く意識したことなかったけど、今回は3000票の存在に脅かされている…。
ここからは放送のスクショによる備忘録です。
そうだよね~~、私もそう思ってた。落ち込んだかもしれないけど、そこから切り替えて頑張って偉い。
こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、ちょっとしゅんとしている顔すらかわいい。でも、やっぱり楽しそうなササチャンが最高だから、しゅんとしないで大丈夫なように私たちファンにできることを精一杯やるからね!謎の使命感に燃えてる!
今回のササチャンの名言の一つ、「いいんだ いいんだ」。
ツイッターで「笹岡メンタルクリニック開院」と話題になっていて笑った。
笹岡くんのやさしさと包容力すごまじすぎない?私も仕事でミスしたときに笹岡くんにこう声掛けしてもらえるなら、死ぬ気で仕事頑張れるんですが???
リーダーの内田くんのこの声掛けも良かったなあ。ダンスを教える子たちがどこに戸惑いを感じているかを的確に察して、払拭して。安江くんもバトルで負けたあとのコメントめちゃ大人だったし、このチーム人格者が多い!アラサーなのにいまだにパッパラパーの自分が恥ずかしい!
内田くんの声掛けで少し気持ちが軽くなった井筒くん。
このときの表情とポーズにギャップがありすぎてすごいツボだった。かわいい~
井筒くんラップに挑戦するの初めてなうえに難しい曲だったのに、感情をのせるのうまかったし、曲の世界観を表現していてすごかった!少年の繊細さと力強さと切なさが同居していて、歌に歌詞どおりの気持ちが入っているように思えて感動した。
直前にINUの歌詞どおりの経験をしてきた人ですか?!って思ったくらい。憑依型の天才ってやつ?!
マーテル先生に褒められて喜んでる笹チャン、かわいい~~よかったね~!
先生のこの言葉でみんなかなり救われたと思う。マーテル先生ありがとう大好き~~!
笹チャン名言シリーズ。「み さ て ん」(連呼)
最初聞いたとき何のことかわからなくて一瞬「はて…?」ってなったよね。
最初はてんきくんって読んでたけど仲良くなってあだ名をつけたんだね!青春!!
そして仲間の成長を喜ぶみんな、ほんとにかわいい!このチーム最高じゃん!
以下、パフォーマンス時の画像。
お弁当食べてるかわいい~~
相手チームを見たときに、弁当少年団の衣装若干地味じゃない?って一瞬思ったけど、今冷静になってみると、みんなの少年性を最大限に引き出してくれている良い衣装じゃないか!
予告で笹チャンのこの衣装見たとき、良すぎて卒倒するかと思った。半ズボン、かわいい…。チェックとちょっと緩めのニットもかわいすぎる…。少年力全開で刺激強すぎなんですけど…。
ここの笹チャン、膝の角度がきちんと直角になっててきれいだね~
笹ちゃんのダンス、とっても正確で練習量が見えるダンスだよね~
ここだけみんなお人形みたいでかわいくない?
高音もとてもきれいだし、踊りながらでも飛びながらでも(!)しっかり声が出ていてすごい!そしてかっこいい!
本当に笹岡君の声が好きだから、ずっと聞いていたい~!もっともっとたくさんの歌を聞きたいよ~!
あと偶然撮れたこと井筒くんの表情見て!17歳でこの表情できるのすごいでしょ?!
普段ほわほわ~ってしてるイメージだけど、この子の曲に入り込む能力の高さ!
ひえ~~~~爆イケすぎるんですけどうちの推し~~~~!!!かっこいい~~~~~!!!!!!!えっ、大丈夫?!
笹岡君って、人生何週目?って思う落ち着きを持っている部分もあれば、フッと姿を消してしまいそうな儚さもあって、とにかく美しいんですよね。
この先もずっと、彼の魅力はどんどん更新されていくのだろうけど、そのときそのときの笹岡を一瞬たりとも見逃したくない。
ずっとずっとその姿を見ていたいし、歌声を聞きたい!
なんかパフォーマンス前の一言のところで、「このメンバーは順位も低いしこのステージが最後になるかもしれないから…」的なくだりがあったと思うけど、あれを推しのいるグループが言ってるのってめちゃくちゃ辛いですね。そんなことを言わせてしまってるの、申し訳なさすぎる。ごめんね…
わたしこれまで見てきたオーディション番組での推しは、わりと人気あって60%~70%くらいの確率でデビューするだろうなって人ばかりだったので、「これが俗にいうオーディション番組の辛さか!!」と実感いたしました。
INU1班、グループとしてもすごくまとまりがあって、パフォーマンスを何度も何度も見たくなる良さがあった。少年特有の儚さみたいなものがみんなにあって、それが曲の世界観にもマッチしていて、すっごく美しかった。それぞれの良さが発揮されて、それが集まって高みに到達しているというか…この6人でとてもよい化学反応を起こしているというか…。
私は完全に弁当少年団の亡霊となりました。どうか全員残ってくれ。全員一生元気で幸せでいてくれ。
笹岡秀旭を絶対に脱落させたくないので、自分にできること精一杯全部やる!
そして、わたしは笹岡ファンとして恥ずかしくない人間になる!
まずは次の順位発表を乗り越えるぞ!!一歩ずつ頑張るぞ!!